WIDE & SHALLOW

キャンプにハマり中!

BUCO J-100×2

急にブラックの革ジャンが欲しくなり…
 
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2着目のJ-100です。
2週間前代官山アタリをうろついていたのはこれのせいです。
 
 
代官山のマッコイズへはスタイルキングという襟付きのものを見に行ったのです。
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ちょっと大きめサイズ(42)しか在庫が無く、試着すると案の定フィット感が無くゴワゴワ。
デザインもシンプルなのはいいのですが、のぺ~っとしすぎていてオーラもありませんでした。
やっぱりJ-100しかないなぁっと。
 
 
私のワードローブに黒いものはあまりありません。
黒はガキっぽくなったり、もろハーレー乗りみたいに、いかつくなるし
茶系のほうが品があっていいんじゃないかと…
 
しかし黒は身に着けるとやはり締まって見えるし、雨風などダメージを受けても目立たないなどのメリットもある。
などの理由もありますが単に茶系に飽きたって感じでしょうか…
 
 
私が革ジャンを買うときいつも、「毎日着てやろう!」っと思い購入するのです。
だからできるだけ長く着用できる薄目のものが好みです。
とはいえ毎日など着ませんけどね。
 
 
私はマッコイズの特別なファンではありませんし
旧マッコイだとか岡本信者だとかのこだわりもございません。
あくまでJ-100が好きってだけなんです。
 
ではJ-100の魅力を…
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まずこの革の質感。
茶芯なのか?ベジタブルタンニンのせいなのか?なんともいえない黒の色にオーラ的なものを感じます。
ショット、バンソンの黒とはちょっと違うなぁ…
このチェーン型タロンジッパーも魅力(昨年購入したものは革紐仕様だった)。
 
 
 
 
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最大の魅力はこのJ-100だけの襟の形。
ある店員さんが着ているのをみてピンっと尖った立襟にとても魅了されました。
まったく機能的ではありませんが…
 
 
 
 
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この長めの袖口ジッパーにもやられました!
 
 
 
 
 
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この跳ね馬がホースハイドの証。
これはいうまでもありません。
 
サイズは昨年のブラウンは40でしたが今回のブラックは42です。
最近のJ-100はよりタイトにスタイリッシュにとフォルムを変更しているのだそうです。
1枚目2着の写真を見てもほとんどサイズ感は変わりません。
どちらもインナーにはほとんど何も着込めないタイトフィットです。
 
 
ということで稲妻フェスティバル前の買い物です
これで稲フェスは大物を狙いません。 
ね・ら・え・ま・せ・ん